ここはユニホッケーチーム、ボヤッキーズのBLOGです。
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今日は離散系数学なるものをやりました。
概要は数学の論述の仕方を学ぶ教科らしいです。
今日は始めということもあって演習で面白い問題をやりました。
特別な知識がなくても解ける問題を一部掲載します。
｢ある人が壁で囲まれた場所に生後すぐの1つがいのウサギを入れました。1年後には何つがいのウサギになるか？ただし、どのつがいも生まれて2ヶ月目から毎月1つがいのウサギを生むものとする。｣
です。
高校の教科書にも載るぐらい有名なフィボナッチさんの問題らしいです。
答えがわかった方はコメントにでもどうぞ。
ちゃんと考え方も記述してくださいね。
論述の仕方を学ぶ教科ですし(笑)
かっこいい解答を掲載した方には何かあるかも････。
概要は数学の論述の仕方を学ぶ教科らしいです。
今日は始めということもあって演習で面白い問題をやりました。
特別な知識がなくても解ける問題を一部掲載します。
｢ある人が壁で囲まれた場所に生後すぐの1つがいのウサギを入れました。1年後には何つがいのウサギになるか？ただし、どのつがいも生まれて2ヶ月目から毎月1つがいのウサギを生むものとする。｣
です。
高校の教科書にも載るぐらい有名なフィボナッチさんの問題らしいです。
答えがわかった方はコメントにでもどうぞ。
ちゃんと考え方も記述してくださいね。
論述の仕方を学ぶ教科ですし(笑)
かっこいい解答を掲載した方には何かあるかも････。
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無題
答え：観察によってしか分らない。
つまりウサギの生まれるまでの日数、ウサギの死ぬ可能性についての言及が無いため、その箱の中にウサギのつがいが何組いるかは確率でしか表現できず、常に多様な状態が同一平面に存在する。そして、その結果は観測によって収束するということ。
フィボナッチ数列の発展形？よくﾜｶﾝﾈ。
正解してたらDSライトをプレゼントして。
つまりウサギの生まれるまでの日数、ウサギの死ぬ可能性についての言及が無いため、その箱の中にウサギのつがいが何組いるかは確率でしか表現できず、常に多様な状態が同一平面に存在する。そして、その結果は観測によって収束するということ。
フィボナッチ数列の発展形？よくﾜｶﾝﾈ。
正解してたらDSライトをプレゼントして。
Re:無題
ウサギの生まれるまでの日数は記述してありますが？
｢2ヶ月目から毎月1つがいのウサギを生むものとする｣って････。
それに数学の問題なんだから死ぬ可能性の言及がなくても常識で解くのがセオリーのはずですが････。
ちなみに一般形はフィボナッチ数列であらわされます。
発展形じゃなくフィボナッチ数列そのまま････。
確か正解は233組だったかな？
24時間以内ぐらいに解答寄せてくれたらDSライトも考えたかも(笑)
｢2ヶ月目から毎月1つがいのウサギを生むものとする｣って････。
それに数学の問題なんだから死ぬ可能性の言及がなくても常識で解くのがセオリーのはずですが････。
ちなみに一般形はフィボナッチ数列であらわされます。
発展形じゃなくフィボナッチ数列そのまま････。
確か正解は233組だったかな？
24時間以内ぐらいに解答寄せてくれたらDSライトも考えたかも(笑)